ワニミのブログ

(ダメゲー ウォーカーのマニアックな日記)
ゲームのこと、日々のこと、いろいろ。自分に向けた、ハ ナ シ 。
「言論の自由、表現の自由、思想信条の自由のある民主主義体制に感謝しつつ。」
Sorry, Japanese language only.
ちびマックの戦い
今日も前回のME例会王冠に続き、GCACWです。

大阪ME(森之宮)にお邪魔して、教育を受けてきました。

戦いに臨む、北軍首脳陣
写真:シャープスバーグの戦いに臨む、北軍首脳陣の面々

HERE COME THE REBELS! Scenario 3:McClellan's Opportunity
・サウス・マウンテンの時間軸を延長したシナリオです。
・分散した南軍部隊が、シャープスバーグに結集する前に、叩けるか?と言う、「マクレランの好機」を描くシナリオです。
・当然、北軍PA指揮官、この好機を上手く利用できる訳もなく、・・・。
・「我らがちびマック(Little Mac)」の活躍や如何に?

●第1日目
・初動では、南軍が主導権を制した。
・わずかに確率(21/36)を上回るめぐり合わせ:7/9・12/18・24/36の占有率であった。
・しかし、正に差し迫ったこの状況においては、その意味する所は、両陣営にとって異とするものであった。
南軍は、「速やかな撤退」を終え、本来の姿を取り戻していた。
北軍は、「速やかな勝利」を諦め、本来の姿を取り戻していた。

・伸びた体を屈め、再びその勢いを敵に向け、解き放つ瞬間を待つ南軍
・ユックリと、ユックリと、その大きな体で敵を包み込んで行く北軍

・初日は、互いに決定打の無いまま、小競り合いの中で過ぎて行った。


攻撃準備
写真:2日目の夕方を迎え、シャープスバーグ前面に部隊の展開を終える両軍
●第2日目
北軍は、フランクリンの第6軍団が、アンティータム河左岸の丘陵地帯でウォーカーの師団を捉える。
・シャープスバーグ東方直近での押さえを失った南軍に、北軍は北方と東方から逼っていった。

・いくつかの小競り合いの後、夕方近くの頃には北軍はシャープスバーグを3方から望む位置にあった。
・小競り合いの中には、北軍サムナー第況鈎弔粒道嫦弔シャープスバーグを急襲し失敗する場面があり。
・また、南軍北バージニア軍司令官:リーの総突撃(7 対 10 は、+2の6-4で+4→1DR/fa)により、北軍フッカー第儀鈎弔鯒堊させる場面もあったのだが、・・・。

・「明日こそは、本当の決戦になるだろう。」誰しもがそう思いつつ、忙しない夜は更けて行った。


殊勲
写真:一時単独で、シャープスバーグを占拠する、殊勲のフランクリン将軍
●第3日目
・戦いは大詰めを迎えていた。シャープスバーグに取り付く北軍
・シャープスバーグを固めるべく援軍を送る南軍
・もう、時間との戦いだった!!

・1St イニシアティブ:北軍!!
北軍が先手をとった!、北軍右翼がユックリと動きはじめ・・・無い!?
サムナー第況鈎弔瞭遊發蓮◆孱供(突撃失敗)!?

・2nd イニシアティブ:南軍!!
ロングストリートが翼側を固める!

・3rd イニシアティブ:北軍!!
サムナー第況鈎弔瞭遊發蓮◆孱供(突撃失敗)!?

・4th イニシアティブ:北軍!!
サムナー第況鈎弔瞭遊發蓮◆孱供(突撃失敗)!?

・5th イニシアティブ:南軍!!
ロングストリートが!、ジャクソンが!、北バージニア軍司令官:リーの差配の元、サムナー第況鈎弔愾軻遊(20.5 対 15 は、+5の2-4で+3→1Dr/1fa)を繰り出す!!北軍右翼が崩れ去る!!

もう、ダメか?

・イヤ、北軍左翼:南端のフランクリン第嵯鈎弔、動いた!
ポトマック軍司令部が傍観する(総突撃に失敗する)中、シャープスバーグへ突入する。(10 対 7.5 は、+1の5-1で+5→2DR/Ea)
リーが、ジャクソンが、ポトマック河を越えて敗走する。

しかし、
南軍ロングストリートも再び、押し返す。(5 対 10 は、-1の5-1で+3→1Dr/Fa)

そして、遂に・・・、
北軍ポトマック軍司令官:マクレランが最後に動いた。
・圧倒的な兵力が、南軍を飲み込んで行く。(40.5 対 8.5 は、+6の4-5で+5→2DR/2Ea)
・堂々とシャープスバーグに乗り入れる北軍ポトマック軍司令官:マクレラングッド

●そして、・・・
南軍は、多くの兵を失いバージニアに去っていった。
北軍は、多くの兵を失いこの街に残った。

・合衆国の元首が、この街に来て、「何か」を声高に叫ぶ事だろう。
・だが・・・、次の選挙では、この「アンティータムの英雄」に誰が敵うだろうか?

・そして、「アンティータムの英雄」は、もう十分なほどに戦いに倦んでいたのだった・・・。



○今日の反省
・GCACW標準ルール(1.0r1.1)P.22のセットアップの変換を適用しました。
・HCRルール(通常&疲労Lv2)から、GCACW標準(疲弊&疲労Lv1)に変換になります。
・北軍・前線部隊の行動が、1回増えてます。南軍も増えるのですが、・・・
− 延長行軍での損失は、戦力母数の小さい南軍の方が比率が上がり、それだけツライ
− 防御側は手数が増えると、それだけシンドイ
と、バランスが変わっていないか?、と心配です。

塹壕構築ルール王冠を間違えそうだった。(← 実質、影響なし)
・(突撃時じゃなくて、)突撃時の"Lee"ボーナスを忘れたカモ。(← ゴメンナサイです。しょんぼり)
・「司令官の活性」で、軍団指揮官(フッカー)の元に、軍指揮官(マクレラン)を移送した。(← 司令官移送フェイズの時にしとか無いとダメです。)
・退却の際に、総突撃で選択されたHexの(契機の突撃参加部隊でない)部隊を活性化した部隊と見做した。(← 標準ルールの明確化に説明あり。)
−地形修正は、総突撃の司令官のいるHexだから、基準が違います。(こう言うのは、余計にヤヤコシイ。)

・退却の阻止は結構難しい。スルスルスルゥと抜けていきますヨ。
・退却の優先順位の無視は、遡ってできるのカナ?不思議です。
(← 敗走の4Hexめの時点で、河などで行き止まりなら、1Hexめの時点で優先順位を無視できるの?:敗走中も結構冷静なのカナ?)


・ルールの適用は、両軍ともカナリ徹底できたハズで大満足でした。
| 鰐見(ワニミ) | +「GCACW」のこと | 23:51 | comments(0) | - |









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